セネガルの政治・経済
独立前はフランス国会議員であり、ネグリチュード(黒人精神)の文化運動で令名の高かったレオポルド・サンゴールが、独立後連続して大統領の職にありました。
彼はアフリカの代表的政治家の一人でした。
しかし彼は1980年病気を理由に辞任、後任にはアブドゥ・ディウフが就任しました。
この国は外交的には非同盟主義をとっているが、実際には穏健な親フランス外交を展開しています。
農業人口が総人口の75%を占める農業国で、主要産物は落花生であるが、大西洋の豊富な漁場をひかえていることから、漁業の近代化によって水産業も大きく伸び、またモーリタニア、マリと共同で進めているセネガル川流域の開発が進めば、農水産国としての今後の発展が期待されます。