知ってると便利~ その2
次に今かけている生命保険を活用することも考えましょう。
まとまったお金は、生命保険の満期金でも用意できるのです。
若い時に入り、30年以上かけ続けていると、1000万円以上はたまります。
これを原資にして年金保険を買うのです。
そのためには、現在、生保会社がさかんに宣伝している準配当型保険、たとえば日本生命の「NEO」や安田生命「雄飛30E」などに入ってはいけません。
この準配当保険とは、JA共済のところでも書いていますが、掛金の9割から10割が掛け捨てになる定期部分がでかい定期付終身保険になっているのです。
準配当というのは、生保会社の経営がうまくいって、契約者(お客さん)に利益を配当するという形で戻せる場合に若干のお金を戻しますという保険なのです。
それも毎年、配当をつけるのではなくて、5年毎ですから、オリンピックより率が悪いし、配当の対象になるのが、死差益、費差益、利差益のうち利差益だけが対象になるのですから、言ってみれば配当はほとんどない。
当てにするなということです。